望月マサキ

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どちらかというと犬系人懐っこいType、57歳で早期退職した元気なオヤジです。会社人生を卒業したら 自分の人生にシフト!毎日をワクワク過ごしましょう。楽しい場所と良い人間関係を育てるための、毎日の過ごし方のコツをお伝えします。ドラムも教えています。

耳

健康づくり

耳鳴りの治療に行ったら、生き方のヒントをもらったというお話

実は私、耳鳴りに悩んでいます。評判のいいところへ行ってはあきらめを繰り返しても治らず、あきらめていましたが、今度は整体に挑戦中。最初の施術時のお話が非常に深く、聞いているうちに、耳鳴りに人生を学ぶような気になっていました。どういうことかというと…

森の小さな木

ブログ 定年後の生活

濡れ落ち葉とは言わせない! 1人でもアウトプットの場を作る方法

「濡れ落ち葉」という言葉、最近はあまり耳にしなくなったように感じていましたが、今も健在のようです。 我々の年代にとっては、ドキッとする表現ですね… 退職後に「濡れ落ち葉」にならないためにはどうしたらいい? 会社以外に日常的に行く場所や会う人 ...

インタビュー

いい人間関係

【突撃インタビュー】会社を辞めると聞いたとき、妻は何を思ったか

退職を決断したら、次の悩みは家族にどう打ち明けるかですね。反応は。反対されたらどう答えたらいいか。私の場合、大きく反対されることはありませんでしたが、実際には奥さんはどう感じていたのか…?時間が経ったところで、勇気を出して聞いてみました。

本棚

定年後の生活

100歳まで生きられなかった、父の本棚

帰省中、物置部屋と化している二階奥の本棚を見て笑っちゃいました。親子で似たような本読んでるなぁ…。本を読んだから健康になるわけじゃないし100歳まで生きられなかったけど、父は父なりにいい人生を送れるようチャレンジしていたんだな、と感じました。

お爺ちゃんのひとり言2

定年後の生活

わくわく90歳に勇気をもらいました ~楽しく年をとろう

帰省中にたまたま入った実家近くのBOOK-OFFで「お爺ちゃんのひとり言 2」という本を買いました。90歳になる著者のエッセイで、楽しく年をとるヒントがふんわりとユーモアたっぷりに描かれています。「私は幸せ者である」と言える人生って、いいですよね…

読書する人

定年後の生活

「定年本」5選 ~ 平成を働き抜いて、令和で引退する人へ

令和元年。平成元年に入社した人が、役職定年後あるいは定年後を考える年代になるころです。退職後の生活をより楽しくするために、これからのことを考えてみるのは如何でしょう。「定年本」のいくつかをご紹介します。あなたの「令和」を、いい時代に!

くぎ

定年後の生活

定年後「何もしないのが一番」という考え方にくぎを刺してみる

「定年本」には、定年後の生活変化に備えるハウツー本と、焦る必要なしのアンチハウツー本がありますが、アンチハウツー本にはご注意。定年後の人生に「必要なことはないか」「今から始めた方が良いことはないか」、そんな視点を持って読んでほしいと思うのです。

女友達

いい人間関係

男性も学ぶところあり!~「“女の友情”の悩み」

NHK あさイチの特集「“女の友情”の悩み どうすればいい?」、男性(特に会社を離れた男性)にも参考になる話が満載でした。「友情」の扱い方と同時に、女性ならではの感じ方を知っておくと、夫婦のコミュニケーション改善にも役立つかもしれません。

老活

定年後の生活

「老活」という言葉について、改めてもう一言

先日の投稿で、「老活」って言葉の響きと、紹介されていた「若いうちから老け込んだような活動」について少々ご意見させていただいたわけですが、これ自体は古くからある言葉のようでしたので、情報追加と改めて一言。しつこくてすみません(汗)

Life-Stage

定年後の生活

「老活」という言葉について一言、言っておきたい

「人生100年時代」という言葉も定着して、関連する記事や書籍が目につきます。「終活」に加えて「定活」「老活」という言葉も耳にするようになりました。ただ、個人的にはこの「老活」という言葉の響きには抵抗があります。もうちょっといい言葉、ないかな・・・