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「ゆるい転職」成功のための心構えと履歴書のポイント
コロナ禍による業績悪化でリストラの報道が相次いでいます。中高年社員には嫌なニュースですが、これを機会に時間や気持ちに余裕をもてる仕事を探してみようとお考えの方に、心構えと履歴書を書く上でのポイントをお伝えします。私の体験と失敗がお役に立てば幸いです。
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コロナリストラに負けない「逆転人生」は可能か
なかなか収束の気配を見せないコロナ禍ですが、皆様ご無事でしょうか。 8月に入り、新型コロナウイルス関連の倒産件数が400を超えたと報じられています。 コロナも怖いですが、仕事がなくなるのもそれ以上に怖い。 今は主に飲食店や観光関連が大変な状 ...
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コロナ休業明けに思うこと ~ 戻らない、変わろう
自粛期間が終わり、リモートワークからオフィスワークに戻ってやれやれ…?しかし世界は大きく変わり、会社も変化を余儀なくされます。働く側も変化に対応しないと「要らない人」になってしまうかも。変化を嫌わず恐れず、対応しましょう。まずは自分に小さな変化を。
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コロナに負けない!リモートワークで弾かれない!
新型コロナウイルスの影響でリモートワーク(在宅勤務)を命じる会社も増えていますが、これをどう受け止めるか、活かせるかは、これから先会社に残れる残れないを左右するかもしれません。「会社だけが居場所」「会社にいることが仕事」な人が浮き彫りになってしまうでしょう。
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黒字リストラの動きに待った?日立への横浜地裁判決の意味
2020年3月24日、50代男性に「執拗な退職勧奨」を行ったとして横浜地裁が日立に慰謝料20万円の支払いを命じました。画期的な判決です。残りたいという意思を明確にしておけば、執拗な説得は違法になります。会社の一方的なオジサン減らしに待ったをかけるか?
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「働かないオジサン」にも、理由はあるのだ
働かないオジサン問題、続けます。 前回久々に「働かないオジサン」問題について書きましたが、 アップした次の日に、朝日新聞さんが違う角度からの特集ページを組んできました。 簡単に言うと、「オジサンを活用できていない会社にも責任があるのでは」と ...
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働かない「妖精さん」を追いつめる、時代の圧力
働かないおじさん問題。「会社の妖精」という使いやすいワードで、定年前世代を見る目が一層厳しくなっているのを感じます。関連する記事もしばしば目にするようになりました。…ということで、久しぶりにこの問題をとりあげてみました。あなたの会社ではどうですか?
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50Gとは?!働かないオジサン問題再び
「働かないオジサン」問題について、「働かないおじさん『50G』の未来は?」という面白いタイトルのコラムが。「5G」ならぬ「50G」とは?これまたうまいこと名付けたもんだ笑。やはりこの問題、これからますます大きくなりそうな気がします。50G対策、考えましょう。