いい人間関係

会いたい人には会いに行こう2~慎重に大切に

2020-06-26

再会、足元

6月19日に、県をまたいだ移動制限が解除されました。

4月頭までは隔週ペースで夫婦で帰郷して、だいぶ弱ってきたお義父さんのお世話をしていたのですが、コロナ禍の緊急事態宣言でずっと顔を出せていませんでした。

この週末、ほぼ3か月ぶりに帰省します

娘の顔はともかく、娘婿(つまり私)の顔を覚えていてくれるかどうか、若干心配ではありますが…

 

もう会えないかもしれないという恐怖

クッションを抱えて考える女性

この3か月で不安だったのは、もし何かあっても会いに行けないこと。

実家のとなりには弟さん夫婦が住んでいるので安心ではあるのですが、首都圏の人間には来てほしくないのが本音だったでしょうし、そうでなくても移動制限で万が一のことがあっても駆けつけることはできません。

あの時の「またね」が最後のあいさつになってしまうかもしれない… という不安

実際、そうして会いに行けないまま、死に目に会えなかったという悲しい話もいくつか耳にしました。

顔を覚えているかどうかを心配できる我々は、幸せです。

 

絶対大丈夫は、ない

安全安心の鍵

これだけ被害が拡大しても、コロナ恐るるに足らずと豪語しているどこかの国の偉い人もいますが、実際はまだワクチンや特効薬はなく、いつどこで感染するかわからないのが現状です。

無菌室にこもって外との接触を一切避けるという生活でもしないかぎり、絶対に大丈夫ということは日本全国ありえないでしょう。外に出なくても荷物や郵便は届くし、みんな誰かが触った何かを使ったり食べたりして生きています。

毎日危険にさらされている医療関係の皆さんには、本当に感謝しかありません。

自分だけは大丈夫、感染するやつが悪い、という考えはあり得ないですね。確率の問題で、いずれブーメランのように自分にヒットするかもしれない。

国内外を問わず、中には非難したくなるような行動をしている人もいますが、それに腹を立てても時間のムダ、怒りを拡散しても自分が損をするだけ。

自分も感染する恐れはゼロではないのだから、最大限自分を守ることにしましょう。

他人への攻撃は、いつその立場が逆転するかもしれません。

 

どう防げばいいのか

はてなマークの女性

現時点ではウイルスに打ち勝つ薬はまだありませんから、感染しないように自らが気を付けることしか予防策はありません。

つまり、自己防衛につきます。

よく言われる「自粛警察」ですが、息苦しい社会を作るのに貢献するのはやめましょうよ。誰かにコントロールされやすい民衆の一人になるのは悲しいですね。

大きなものの意見や指導を後ろ盾に正義を振りかざして、自分がちょっとだけ大きな存在になったような気になる。権力が一番コントロールしやすい類の人です。

その正義は正しいですか?

関係者でも被害者でもないのに人を叩くのは正義でもなんでもない、ただのイジメです。つつく必要も反応する必要もない、アンケートでも来たら、インタビューでもされたら、ご本人と会う機会があったら、自分の意見を言えばいい。そう思います。

 

その時に一番正しいと思われる情報をもとに、自分を守る、他人が嫌がることはしない。

だから自分のために、他人のために、今はマスク着用。

自分のために、手洗いと消毒。

身近な人のために、不特定多数の人混みには近づかない。

自分にできることを、しよう。

 

とは言っても、電車には乗るし食事には行くし、職場に行けば会話はあるし…

感染者の状況を見ながら、自分で判断していくしかないのでしょうね。

緊急事態、外出禁止のような事態に再びならないことを祈ります。

 

大切な人を守るために

眠る赤ちゃん

社会生活を送りつつも、自分を、大切な人をウイルスから守らなくてはいけない。

人と会うことにも慎重にならざるを得ない世の中です。かといって、この先ウイルスの脅威がなくなるまで誰とも会わないというのはつらすぎる。もしかしたら二度と会えない人かもしれない。

お互い納得した同士、納得できる場所で、会うしかないのでしょう。

 

この3カ月、守るべき人を危険にさらさないように、毎日慎重に過ごしてきたつもりです。慎重にというか、ほとんど家から出なかったというか…

仕事が始まってからも、始業前にはきれいに手洗い、机パソコン電話すべてアルコールで拭いてから。微熱なし、味覚あり、帰省よし ^^

神奈川の感染者数がゼロではなく絶対大丈夫とはまだ言えませんが、来てほしいと言ってくれている以上、自分的に健康体である以上、会いに行こうと思いました。

 

会える機会を、大切に

会えてうれしい、銅像

以前、こんなコラムを書きました。

会いに行こう
再会を喜ぶ女性
会いたい人には会いに行こう。次の機会があるとは限らないよ

久しぶりに会う人・初めて会う人とは、相手が今どうなのか、何を話していいのか、ためらいがちなハードルがあります。でも思い切って会ってみると会ってよかったと思えることの方が多いです。チャンスがあったら会ってみよう!とてもいい人生のアクセントになりますよ。

続きを見る

 

いつか会えるとは限らないよ…

コロナ禍で、この言葉がさらにリアリティを増してきました。

無防備に接触できない分、オンラインを活用したり衛生対策が必要だったり、会い方には工夫が必要になりましたが、会う機会があるなら、互いに納得した同士なら、十分に対策をとって自己防衛をしたうえで会っておきたいものだなぁと思います。

そして一回一回の再会が、すこしだけ重みを増しているように感じます。

 

それにしても、移動は大変だし、お互い気をつかうだろうし…

そんなこと考えなくてもいい世の中に、早くなって欲しいものですね。

 

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  • この記事を書いた人
望月マサキ

望月マサキ

どちらかというと犬系人懐っこいType、57歳で早期退職した元気なオヤジです。会社人生を卒業したら 自分の人生にシフト!毎日をワクワク過ごしましょう。楽しい場所と良い人間関係を育てるための、毎日の過ごし方のコツをお伝えします。ドラムも教えています。

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