いい人間関係

50代のうちに、肉親との人間関係を整えておこう

2019-01-20

Family-sea

早期退職して早4か月、「無職」という肩書きにもだいぶ慣れました(笑)

退職の大きな理由だった母親の手術も無事終わり、「職探し」を真面目に始めています。

・・・と言っても事情により週末前後はあけておきたいし平日も時間が欲しいので、収入よりも時間重視で、できれば近場で、フルタイム正社員ではなくパート・バイトレベルの拘束時間が長くない・・・

う~ん、これ難しいかな (^^ゞ

 

もう満員電車での通勤や仕事のプレッシャーや職場の人間関係に悩む毎日はいいかな、というのも正直な気持ちです。

肩書きや上下関係を気にしない縁ならば、付き合いたくない人とは付き合わなくていいし、退職を機に人間関係を整理することもできます。

これからは人と人として、いいお付き合いができる人たちと過ごしていきたいものです。

 

50代は、人間関係を整える時期

50代は、セカンドライフに向けて人間関係を整える時期だとも言えます。

心穏やかにセカンドライフを送るためにも、これからは身の回りを「良い人間関係」で満たしたいものです。

そこで忘れてはいけないのは、家族との関係、そして両親や兄弟との関係です。

 

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家族や親兄弟との関係は、切り捨てられないもの

今回、ちょっと重い話になりますがすみません。

 

退職後しばらくは、母の看護で実家と自宅を行ったり来たりしていました。

今年に入って大きな手術を二回行い、もうすぐ三回目の手術を、というタイミングに自宅で転んで足を骨折、ますます目を離せなくなってしまいました。

昨年父が他界して独り暮らしの母ですが、幸い私の姉弟が割と近い所に住んでいるのと、気にかけてくれる母の友人が近所に何人かいてくれて、とても助かっています。

とはいえ長男の私も何もしないというわけにいかず、最後の親孝行?として頻繁に帰省しています。

 

ここだけ聞けば、とても親孝行で姉弟含めていい関係に思われるかもしれませんが、実は一時期、私と両親との関係が最悪な時期がありました。

 

自分を変えて、相手を理解して

直接の原因は弟との一件(詳細はご勘弁ください)でしたが、それ以外のそれまでのことも積み重なって耐えられなくなり、一切実家と連絡をとらなくなりました。

当時は実家のことを思い出すだけでも眩暈(めまい)がしたものでした。

多分、自律神経がやられていたんだと思います。

・・・・

独身だったらそのまま縁を切っていたかもしれません。

が、すでに結婚して子供もいたのでそこは踏みとどまり、しかし数年の間はお盆や正月も実家には帰らず、妻と子供だけで顔を出してもらっていました。

苦労を掛けましたが、妻が理解してくれてとても有り難かったです。

・・・・

そこから10年以上かけて、私は自分の気持ちの整理をつけていきました。

このままではいけないと思い、父に長い手紙を書いたこと。
弟の結婚式を前にして話し合い、わだかまりを解いたこと。
父の癌の大手術で全員が集まったこと。
父の介護で限界に来ていた母を支えるべく姉弟が集まったこと。
スクランブル体制一致団結して介護にあたったこと。
父を看取ったこと。
そして今、母を兄弟全員で支えていること。

 

相手を変えようと思わず、まず自分が変わろうとしなければいけないと思いました。

話し合っていくことで、ふとした瞬間に昔の感覚が戻ったり、相手の違う面に気づくこともありました。

実をいうとまだまだ言いたいことが私の中にはあるのですが、「まぁ、いいか」というレベルにまで落ち着いています。

 

肉親との関係は改善しておこう、会えるうちに

そして今、

父が弱ってしまう前に、
父が亡くなる前に、
母の看護が始まる前に、
親兄弟との関係を修復しておいて本当によかった…

と思うのです。

最悪のことを考えると、葬儀のこと、相続のことなど、泥沼になっていたかもしれません。

いや、生っぽい話はさておき、困ったときに協力できる関係があるということは、それだけで大きな財産です。

 

「悪い人間関係」「困った人間関係」は、それだけで「心がざわざわ」して、良くないストレスの原因になります。

原因は様々でしょうが、多分皆さんも「心がザワザワする」「心がザラザラする」ような時があるのではないでしょうか。

何をしていても気が晴れない、手につかない、ずっと引っかかる。

そんな原因の多くは、人間関係のこじれ・もつれによることが多いのです。

他人ならば諦めて関係を断つこともできますが、家族や親族の関係は簡単には断つことができません。

これからのセカンドライフを心穏やかに過ごすためにも、万が一の時のためにも、

肉親との関係は何とか「良い人間関係」にしておきたいものです。

 

うちは大丈夫?素晴らしい!それを維持していく努力を忘れずに。

でももしかしたら、あなたが気付いていないだけかもしれません。

修復が必要なわだかまりがあるかもしれません。

私の経験から、そう思うのです。

そして、最後に後悔が残らないように、お互いが元気なうちに努力をして欲しいのです。

 

・・・以上、重たい話にお付き合いくださり、有難うございました。

皆様のご家庭の幸せを、心からお祈りしています。

 

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  • この記事を書いた人
望月マサキ

望月マサキ

どちらかというと犬系人懐っこいType、57歳で早期退職した元気なオヤジです。会社人生を卒業したら 自分の人生にシフト!セカンドライフが待ち遠しく思えるように、毎日をワクワク過ごせるように、楽しい場所と良い人間関係を育てましょう!2021年はドラムのすそ野を広げます!

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