いい人間関係

一人の「親友」よりも、沢山の「ゆるい仲間」づくりを

2018-11-28

カエルと蝶

「親友」という言葉の響き、いいですよね。

あなたには「親友」と呼べる友達が何人いますか?

もし、

「親友が一人いればいい」
「あの人がいるから大丈夫」

と思っているとしたら。

・・・お友達とあなた、どちらにとっても不幸なことかもしれません。

 

「親友」は青春の香り?

再会、足元

私が「親友」という言葉に憧れていたのはいつ頃だったでしょうか。中学生?いや小学生?

その頃は、毎日のように同じ友達と遊んでいたと思います。それが親友だと思っていました。

そして時には自分の勝手な思い込みを裏切られたり裏切ったり、環境が変わると嘘のように会わなくなったり…。

そんな経験を重ねながら、人との付き合い方を勉強していたんだと思います。

学校や会社という枠のなかでは、接する人の範囲が限られて、価値観も同一化されます。

そんな中に気の合う友人が一人でもいれば、それだけで安心できます。

 

でも、一人の「親友」がいれば幸せだと言えるでしょうか。

一人に頼り切った人生は、あり得るでしょうか。

 

「親友」の定義

手の中のハート

「親友」「あの人ならわかってくれる」「あの人がいるから」

…これはもしかしたら共倒れ前の、危険な状態かもしれません。

「親友」とは決して「いつも一緒にいる友人」や、「あなたのことを何でも理解してくれる友人」のことではないのです。

「親友」とは「心から信頼できる友人」すなわち「心友」「信友」であり、依存しあう関係や、都合のいい人のことを言うのではありません。

そして「親友」という言葉で自分や相手を縛りつけることなく、その時々で信頼できる親しい友人を、自分の心の中で「親友」であると思えばいいのです。

 

一人に依存するのは、危険

支援

「あの人がいるから…」では、その人がいなくなったら(若しくは信頼できる存在でなくなってしまったら)途端に支えがなくなってしまい、立っていられなくなってしまいます。

これは友人関係だけでなく、親子、恋人、介護といった「依存する」関係になりがちな、全ての人間関係に言えることです。

誰か一人だけを頼りにしていると、いつか無理が生じます。

特に「頼り頼られ」の関係になってしまうと、出口が見えなくなり、互いに潰れてしまう危険があります。

# かつて、潰されかけた私です・・・(#^.^#)

 

「親友」の作り方

手を取り合う人々

「信頼できる友人」は、多ければ多いほどいい。

それを「親友」と呼んでもいいし、呼ばなくてもいい。

「親友」は一人と決まっているわけではありません。

友達でもないただの知り合いのあの人が、いつの間にか「親友」になるかもしれません。

だから、沢山の人と出会って、沢山のゆるい仲間を見つけて、気が合いそうな人とどんどん友達になりましょう。

小さな楽しみや喜びを分け合える、小さなSOSを打ち明けられる関係を、薄く広く、沢山作りましょう。

ここがダメでもあそこがあるさ、気楽な人間関係を育てていきましょう。

 

「親友」は一人ではない

ハートの背景

私ですか?

はい、お陰様で「親友」は沢山います^^

それじゃ親友と言えないじゃん?!

…いえいえ、繰り返しになりますが「親友」は一人と決まっているわけではありません。

みんな私の大切な「親友」「心友」「信友」です。

作ろうと思ってできた「親友」ではなく、気が付くと長い付き合いで、大切な友人になっていた、そんな人たちです。

そしてこれからも「親友」を増やしていきたいと思っています。

# こちらの片想いかもしれませんがそれはそれ、勘違いのままで・・・ ^^;

 

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  • この記事を書いた人
望月マサキ

望月マサキ

どちらかというと犬系、人懐っこいTypeの元気なオヤジです。57歳で早期退職しました。会社人生を卒業したら 自分の人生にシフト!退職後のセカンドライフが待ち遠しく思えるように、毎日をワクワク過ごせるように、楽しい場所と良い人間関係を育てましょう!

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