スマホ・パソコン

SSD高速化の強力ツール! MiniTool ShadowMakerを使ってみた

2020-12-27

ノートパソコンとOKする女性

SSD快適です!もうHDDには戻れません。

昔のHDD交換作業の手間をおもいだして二の足を踏んでいた私ですが、

奥さんのパソコンのHDDのSSD換装をやってみたら、クローン作製ソフトを使えばあら簡単!

生まれ変わったパソコンは起動に3分以上かかっていたのが30秒もかからない快適さそして静かさ。

10年前のパソコンが見事!実用レベルに復活しました。

これは自分のパソコンもやらねば!

今度は前回と違うクローン作製ソフトを使ってSSD化を試みました。

結果、これまた大成功!

5年前のパソコンが感激!のサクサク動作で動いてくれます。

パソコンの起動待ち、反応待ちに費やす時間を考えたら、早くやった方がいいですよコレ!

そして今回使った MiniTool ShadowMaker 、あっけないほど簡単でした。

 

 

1万円のパソコン快適化改造

パソコン基板

ノートパソコンがまだ高嶺の花だった頃、パソコンと言えばデスクトップ。

調子が悪くなるとケースを開けて、HDD(ハードディスクドライブ)を交換してOSから「クリーンインストール」して、まっさらな状態から環境を整えたものです。

ソフトやドライバーの設定もあり1~2日作業でしたが、気持ちいい動作速度がよみがえって、まだしばらくこのパソコン使えるな、なんて喜んでいました。

新調するHDDの予算は、いつも大体1万円

HDDの容量対価格で一番おいしくて、しばらく余裕をもって使えそうな容量なのが、いつも1万円前後のHDDでした。

その時に1万円前後で売られているHDDを買えば、それまで使っていたHDDよりぐんと容量がUPして快適に。

そんなわけで、パソコン改造「予算1万円」の感覚がしみついています。

 

ところで、SSD(ソリッドステートドライブ)が市販パソコンのストレージに使われ出したのも、10年ぐらい前からですか?

固体メモリですから爆速なのは理解できますが、その頃は普通のユーザー・・・ 少なくとも私にはとても手が出せる価格ではありませんでした。

それが5年ぐらい前から、SSD搭載のノートパソコンが普通にラインアップされるようになって、今では容量こそ少な目ですがエントリー機にもSSDモデルがあったりする。

SSD、しばらく見ないうちにずいぶんお安くなってました。

ノートパソコンって「いじったら保証してやらんけんね」みたいな顔してますが、こりゃ保証云々言ってる場合じゃない、換えれば絶対快適になるはず。

もう「1万円でSSD化」が可能な時代です!

 

クローン化は作業がシンプル

ハードディスク

以前はストレージ交換といえば、OS(Windows)からインストールして周辺装置のドライバを整えてソフトを入れてデータを映して・・・

と、1日作業、ヘタすりゃ1日じゃ終わりませんでした。

今は、いいクローン作製ソフトがあります。

クローン作製ソフトで、今使っているHDDと全く同じ内容のSSDを作って、HDDと入れ替えれば、新しいSSDでパソコンが動作します。

いやーこれ簡単。

作業としては「SSDでクローンを作ってHDDと交換するだけ」なので、クローン作製ソフトの使い方と、HDDの外し方つけ方がわかれば大丈夫。

何かあっても、元のHDDに戻せばパソコンは使えます。

 

そしてクローン作製はソフト任せ。

前回は、よく使われている「EaseUS Todo Backup」で作業しましたが、今回は、こちらも評判がいい「MiniTool ShadowMaker」を使ってみました。

これまた超簡単にできちゃいました!

 

前回: EaseUS Todo Backup

EaseUS Todo Backup - PC/Server向けの効率的なバックアップ・復元ソフト

 

今回: MiniTool ShadowMaker

MiniTool - Windows 10/8/7用の最高の無料PCバックアップソフトウェア

 

MiniTool ShadowMaker(無料版)

MiniTool ShadowMaker DL画面

というわけで、「MiniTool ShadowMaker」です。

実は MiniToolさんから「これも使ってみて下さい」とご案内があり、調べてみたら評判いいし、作業予定もあったので今回使ってみたという次第。

と言っても、何かもらっているわけではありませんのでご安心ください。

それに、クローン作製は無料版でできちゃいますし。

 

ところでMiniTool本家サイトは日本語が少~し微妙で、ちょっと怪し気に見えてしまうのがもったいないですね。

とは言え妙なプロセスが常駐するようなことは無さそうですので、安心して使っていいでしょう。

2020.12.30追記
上記「もったいない」件に関して、MiniToolさんから早速のコメントが届きました。誠実さが感じられていいですね。頑張ってください、期待しています。
「記事内容にご指摘頂いた日本語の問題点について担当部署にお伝え致しました。弊社一同各方面の不足点などを続けて改善しておりますが、この様な現状で恥ずかしいながら事実です。これからも続けて努力致しますので、今後もよろしくお願い致します。」(原文まま)

 

基本はバックアップツールです

ソフトの概要については、こちらがわかりやすいです。

MiniTool ShadowMaker ソフト概要

MiniTool ShadowMaker Free 3.2  | ソフタロウ

今回は使いませんが、基本のバックアップ機能も優秀です。

  • システム・ディスク・パーティション・ファイルとフォルダのバックアップ
  • ファイルとフォルダの同期
  • スケジュールバックアップ
  • バックアップを復元
  • ブータブルメディアの作成
  • ブートメニューの作成
  • バックアップイメージのマウント

そしてお世話になるのがこの機能、

  • ディスクのクローンを作成

おまけ的なポジションですが、今回は主役。

さあ、使ってみましょう。

 

クローン作製もラクラク

クローン作製作業は、こちらのサイトがわかりやすかったです。

MiniToolでクローン作製

最短5クリック、超簡単!
今回クローンしたデータ容量は約850GBでしたが、2時間ぐらいで終了。

クローン進行画面の「操作が完了したら、コンピューターをシャットダウンします」にチェックを入れておくとよいです。

前回 EaseUS ではSSD交換後に、BIOS画面を呼び出して起動デバイスを指定するひと手間が必要でしたが、今回 MiniTool では不要でした。

これはソフトの違いなのかパソコンの違いなのかは不明ですが、お陰様で交換するだけの簡単作業ですみました。

 

気を付けた点は、前回と同じ

注意ポイント

  • SSDは価格より信頼性で選びました(1万円ちょい超え)
  • 外付け用ケースが便利(クローン作製時必要)
  • SSDフォーマット時のMBR形式/GPT形式に注意
  • 換装作業の前にバッテリーを外すこと
  • 静電気に注意(特に冬)

SanDisk 内蔵SSD 2.5インチ / 1TB / SSD Ultra 3D

 

あと今回に限って言えば、

注意ポイント

  • 外さなくていいケーブルはそのままで

何のこっちゃでございますが、・・・次へ ^^;

 

NEC LAVIE NS750BAW のSSD換装作業

こちら、今回作業した「NEC LAVIE NS750BAW」です。

PC-NS750BAW

2015年夏モデル、画面サイズ:15.6インチ、CPU:第5世代 インテル Core i7 5500U(Broadwell)/2.4GHz/2コア、ストレージ容量:1TB SSHD(HDD+NAND型フラッシュメモリ)、メモリ容量:8GB、OS:Windows 8.1 Update 64bit (Windows10にUpdate済)

普通の作業にはまだまだ使えますが、色々やってるともたつき感は否めない。

そういう時は大抵、HDDがアクセスランプつきっぱなしの100%状態、無理させてますねー。

SSD化で昔のようなサクサクにしたいと思います。

 

HDDが、キーボードの裏?!

MiniToolを使って順調にSSDのクローンができたので、続いてHDDと交換します。

電源ケーブルを抜いて、バッテリーを外して、

パソコンを裏返してネジをいくつか外して開けてみると、メモリの増設スロットは見えるものの、HDDが、ない。

HDDが、ない?どこ?!(@-@)

・・・・・

困ったらネットに聞け。

調べたらなんと、キーボードを剥がした下にあるんだと!

へぇぇ~~~、そうきたか。

よし、やってみよう!

 

キーボードの右手前から、カードを差し込んで剥がしていきます。

キーボードをはがす

 

左手前にはキーボードのケーブルとコネクタがあります。

キーボードコネクタ部

 

横と奥の爪を外せば、キーボード全体を取り外せます。

ありました!HDD。

HDD発見

 

固定ネジ2本を外して、HDDを取り外します。

ネジを落とさないように気を付けて。

HDD取り外し

 

SSD取付完了。しかし!!

取り付け金具をSSDにつけ直して、

パソコン側のコネクタにはめてネジで固定。

はい、収まりました。順調順調!

SSD取り付け

 

さあ、キーボードを取り付ければ作業終了だ。

キーボードを・・・

取り付け・・・

 

ん??

コネクタ部品外れた

 

ん??

コネクタ部品アップ

な、なんじゃこりゃ~~!!

フラットケーブルをコネクタに差しこもうとしたら、コネクタの小っちゃい部品がポロンととれちゃったよ。

コネクタって、基板についてるものじゃないの?

どうした?壊した? (@o@;

ちょっと見、構造的にカチッとはまるような気配がない・・・

 

分解は最小限に

いやー、参りました。

基板側と この部品と フラットケーブルが どういう風に組み合わさって固定されるのか、全くわからん。

昔々は一応技術者でしたが、こういうコネクタ知らないー

大体、部品が小さくてうまくつまめない、表裏もわからない、老眼鏡で見ても形状がよく見えない・・・

しばらく格闘してみましたができる気がしない。

夕食の時間になり一旦休憩。

・・・・

夕食後、気を取り直して。

今度はピンセット使って、老眼鏡+ハズキルーペの強力タッグだ!笑

で、あーかなこーかなやること10分あまり、偶然なのか何なのか、しっくりくるポジション発見。

フラットケーブルをググっと差し込んでみると、

・・・抜けない!!

これでいいんじゃね? きっとそうだ!

ケーブル取り付け

キーボードを元通りにはめて電源を入れたら無事、起動。

期待通り、速い!!

そしてキーボード、文字打てる!<当たり前だ笑

 

あーよかった、ケーブルちゃんとはまってた。

あとでよく考えると、

フラットケーブルを無理に抜かなくてもHDDを外すことはできましたよね。

そのままにしておけばこんな苦労しなくてもよかったですね。

なんでもバラせばいいってもんじゃないですねw

 

というわけで、

注意ポイント

  • 外さなくていいケーブルはそのままで

焦った~

元通りになってよかった~ (^.^)

これさえなければ、あっという間に作業完了したはず、ですホントに。

 

買い替えの前に、SSD化のご検討を

ノートパソコン

というわけで後半は己の失敗談になってしまいましたが、SSD化の効果絶大です。

パソコンのクオリティ爆上がり!

CPU・GPUやメモリといった他のハードの限界はあるでしょうが、普段使いの快適さは格段にアップしますよ!

SSDが買いやすい価格になった今、おうちでやるべき作業のひとつに入れてみてはいかがでしょうか。

 

そして今回使った MiniTool ShadowMaker 無料版、使いやすくておススメです。

クローン作製した後、パーティションのサイズを変更したくなったら、同じメーカーの MiniTool Partition Wizard 無料版 というソフトがあります。

これもなかなか評判がいいいツールのようですので、必要であればついでにパーティションを整えるのもよろしいかと思います。

おうち作業効率アップのために新しいパソコンを!!・・・の気持ちはとっても理解できますが、

もしかしたらSSD交換だけで、1万円ぐらいで、パソコンが蘇るかもしれません(今の私)。

ちょっとした空き時間に、挑戦してみませんか?

 

MiniTool ShadowMaker

MiniTool - Windows 10/8/7用の最高の無料PCバックアップソフトウェア

※パソコンの改造は、自己責任でお願いします。(^^;

 

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  • この記事を書いた人
望月マサキ

望月マサキ

どちらかというと犬系人懐っこいType、57歳で早期退職した元気なオヤジです。会社人生を卒業したら 自分の人生にシフト!毎日をワクワク過ごしましょう。楽しい場所と良い人間関係を育てるための、毎日の過ごし方のコツをお伝えします。ドラムも教えています。

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